子犬のトイレトレーニングと失敗しないコツ

OSUWARI編集部

2016年8月23日 更新

子犬が家や家族に慣れてきたらトイレの場所を覚えるトレーニングを始めましょう。成犬になる前にしっかり覚えさせる事が大切です。成犬になっても失敗しないトイレトレーニングの方法をお教えします。

トイレトレーニングを行う時期

トイレトレーニングは、子犬がお家や環境に慣れたらすぐに始めましょう。

期間は犬種によっても違いますが、特に仔犬の頃はトイレトレーニングを始めとするしつけに関しては失敗する事もあるので、根気よく行います。

トイレトレーニングのやり方

迎えて一週間目

初めは、サークルやケージ内にトイレシーツを敷き詰めます。トイレシートでウンチやおしっこがきちんと出来たらすぐに褒めてあげましょう。これにより、子犬はトイレシートの上で排泄をするのだということを覚えていきます。

初めて犬を飼う人は、犬がトイレに行きたい時の動きや時間帯を覚えておきましょう。

子犬をサークルやケージから出さないこと

子犬を一緒に遊びたい気持ちはわかりますが、トイレをある程度覚えるまでサークルから出さないでください。

子犬にトイレを覚えさせる為でもありますが、犬初心者の飼い主さんは、犬が排泄をするタイミングや仕草を覚える必要があります。それを分からないままサークルの外へ出してしまうと、子犬が粗相してしまい、しつけになりません。
また、環境の変化でストレスを感じているので、なるべく狭い場所にいる方が安心する事にもなります。

子犬がトイレに行く時間と仕草

排泄のタイミングは、寝起きや食後、運動、興奮した時です。においを嗅ぎ回ったり、くるくると回ると排泄する場所を探しているサインなので、速やかにトイレシートに移動させましょう。

粗相をしても怒らないこと

もし、子犬が粗相をしても決して怒らないでください。怒鳴ったり、叩いてしまうと、排泄や排尿の行為そのものが行けない事だとおもい、食糞や膀胱炎になる可能性があります。

粗相をしても黙ってそっと片付けてしまいましょう。まだ排泄をしたそうにしていたら、そのままトイレシートまで連れて行き続きをさせます。

トイレシートで遊んでいたら

トイレシートで遊んでめちゃくちゃにしてしまう場合がありますが、決して飼い主さんは慌てて子犬のもとへ飛んでいかないでください。そうすると、子犬は嬉しくなり、繰り返すようになります。

いたずらをしている時は無視をしてください。その分、おもちゃやコングをかじっている時に大げさに褒めてあげましょう。

トイレシートでいたずらするよりも、飼い主さんの反応が大きので、次第にいらずらは収まります。

2週間目

トイレシートの上で排泄ができるようになったら、シートを一枚にしてみましょう。そして、シートの上で排泄が出来たら、同じように褒めてあげてください。

トイレシート一枚でもトイレが出来るようになったら、排泄後サークルの外に出して遊んでも構いません。興奮するとまたすぐに排泄をもよおすので、粗相をする前にサークルへと戻しましょう。

トイレの失敗の原因

トイレの失敗にはしつけがしっかりとできていない、病気やけが、恐怖心や興奮、分離不安、マーキングなどが考えられます。
マーキングは散歩などの外で行う行為のように思いますが、家の中でマーキング行為をする事があります。

恐怖心で粗相する場合は、その原因を突き止め取り除く必要があります。叩く、怒鳴る、大きな物音など聴かせるなどしていませんか?

特に子犬はすぐに興奮してうれしょんをしてしまうので、興奮したらケージやサークルに入れて、シートの上でした褒めてあげましょう。うれしょんの場合、大人になるに連れてしなくなるので、あまり気にしなくても大丈夫です。

粗相と分離不安症について

分離不安症は、飼い主と離れる事で精神的に不安になることです。また、家にきたばかりで母犬や兄弟と離れ離れになったことで、泣いたり、粗相をする事もあります。可哀想ですが、鳴いている時は無視をしてください。何日かすれば子犬のなれるので、しばらくそっとしてあげましょう。

トイレの失敗は怒ってはいけません、失敗の原因を特定して次に失敗しないように飼い主や家族が導いてあげましょう。

まとめ

トイレトレーニングは必ず行う必要があるしつけの一つですが、根気よく教えればそこまでしつけるのが大変な事ではありません。どの犬種もしっかりとしつけを行えば、1~2週間で覚える事ができます。
飼い主や家族が犬の事を理解して根気よく行えるかどうかが問題になります。

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