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犬を飼ったらペット保険に入るべき?保険のメリットとデメリット

OSUWARI編集部

2015年11月26日 更新

以前に比べてペット保険に加入する飼い主さんは増えていますが、それでも必要なの?と思っている方はまだまだ大勢いらっしゃいます。しかし、病気や怪我は突然訪れるもの。入っておけばよかったと後悔しないように、ペット保険に入るメリット・デメリットや加入条件などをご説明します。

犬の保険とは

犬の保険は最近、頻繁に聞くようになりました。でも、犬の保険がどういったものなのかはわからない事も多いですね。

犬の寿命は大きく伸び、20年以上生きる事もあるほどになり、昔では考えられないくらいまで犬の寿命は延びました。それは獣医療の進歩と無関係ではありません。
ペット業界の医療技術は、未だに発展途中ですが、重要性を理解されていき少しずつ進歩してきています。それに伴って莫大な医療費がかかります。
1週間の入院で20~30万円もかかる事もありますし、老犬の治療ともなると病気が合併しているケースがほとんどなので、100万円以上かかる事もざらにあります。
そんな時、全力で愛犬を支えることができますか?少しでもお金の心配をするのではないでしょうか?

もちろんペット保険に入ることで全額普及されるわけではありません。しかし、50%や70%も普及してくれるのは、飼い主さんの心の安心につながります。
まだ、ペット保険に入っていない飼い主さんは、メリット・デメリットを把握し、愛犬の保険について考えてみましょう。

メリット

犬の保険のメリットは治療費を軽減する事ができる事です。

犬は人のように健康保険があるわけではなく、全て飼い主の負担となり、動物病院へ連れて行くのも躊躇してしまう事もありましたが、そういった事が無くなる事も犬の保険のメリットです。

動物病院へ連れて行くことに躊躇がなくなったことで、病気や怪我を見つけた時に、早めに治療をする事もできるようになりました。

保険の内容によっては特約で賠償責任の保証ができる事もメリットです。

犬を飼育しているという事はどんなに小さな小型犬であれ、大人しい性格な犬であっても人を噛んでしまう可能性があり、その結果、飼い主に賠償責任が出てくることも考えられますが、賠償責任の保証があれば安心ですね。

デメリット

毎月保険料を支払っても、病気や状況によって保険が適用されない事もあります。

また、全ての動物病院でペット保険を利用できないのも難点です。動物病院によって適用できる保険も異なりますし、まったく使えない場合もあります。

ペット保険に加入する前に、行きつけの動物病院がどこの会社のペット保険を使えるか確認しましょう。

現在では、保険会社によって異なりますが、医療後は一度全額支払い、後日審査が通れば保険が降りるという手順だったため、面倒に感じてしまう人が多くいました。

ペット保険会社について

犬の保険を経営している会社には2種類あります。

(1) 保険会社

(2) 少額短期保険業者

 

保険会社

保険会社は最低資本金が10億円で、免許制です。

少額短期保険業者

補償金額が総額1千万円以下で、保険期間が1~2年間、業者は登録です。 

補償

補償には2種類の補償方法があり、一定の率の給付金を支払う定率保障と限度額内の治療費を全額補償する実額補償があります。

定率保障は一定の比率で支払われますが、限度額があります。

実額補償は限度額内であれば全額補償されますが、掛け金が割高となります。

怪我や病気に関して補償しますが、予防接種や健康診断、加入前に発症した怪我や病気、避妊去勢手術は補償されないようです。

怪我や病気以外にも、通院や入院、手術、ペットセレモニー、車いす作成費用、賠償責任を補償しますが、賠償責任に関しては補償していない保険もあります。

加入条件

補償するペットは基本的に犬と猫で健康体が条件のようですが、犬でも興行用、闘犬用、猟犬などは加入できない場合もあります。

加入できる年齢は保険の内容によって違いますが、生後31日以上から11歳未満ほどのようです。

ガン、慢性腎不全、糖尿病、肝硬変、副腎皮質機能低下症、副腎皮質機能亢進症、甲状腺系病気、免疫介在性血小板減少症、免疫介在性溶血性貧血、巨大結腸症、巨大食道症、膵外分泌不全等の病気にかかっている場合も加入できない事があります。

まとめ

犬の保険に関しては複雑ですし、分かり難い事が多いので加入を遠慮する場合もありますが、しっかりと補償されれば飼い主にとってもプラスな事が多いのも事実です。

お金もかかりますし、保険を利用する機会があるかもわかりませんが、一度病気やけがで動物病院にかかれば数万円から数十万円が消える事になることを考えれば一度加入を検討してみるのも良いと思います。

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