柴犬の臭い対策|独特の獣臭に悩んでいませんか?柴犬のニオイ解消法とは!

OSUWARI編集部

2016年5月31日 更新

愛嬌のある表情、主人に対する忠誠心も強い犬、それが柴犬です。とても人気のある柴犬ですが、臭いだけはどうにも慣れないという声も聞かれます。はたして柴犬は他の犬に比べて本当に匂うのでしょうか。仮に体臭が強いとしたらどうしていけばいいのでしょうか。犬なんだから匂うのは仕方がない、ではなく、今回は柴犬の体臭対策、臭いおならの改善方法についてお伝えしていきます。ぜひ参考にされてください。

柴犬はほかの犬種に比べて臭いが強い?

柴犬を飼っている方たちの感想では、まったく気にならない人もいますし、他の犬と変わらないと答えている人もいます。しかし、室内飼いであろうが、屋外で飼おうが、その特別な匂いを気になる飼い主も多いようです。他の犬に比べて必ずしも体臭が強いとはいえないようにも思えます。実際に柴犬よりも手入れされていない他の犬種の方が匂うといった感想もあるようです。

気にならなないと答えている人たちは、やはり愛犬の臭いについて敏感で、何らかの方法で臭い対策を行っています。愛犬のケアは飼い主にとって大切な責任です。臭い犬にならないようなケアをしっかりとしてあげてください。

柴犬の体臭対策

菌の繁殖原因にるので、シャンプー後はしっかり乾かして!

体臭については、他の犬同様にシャンプーをしてあげることが一番です。やり過ぎは逆効果になりますので、臭いが気になる場合でも月に1回くらいです。

すすぎ後はドライヤーを使用することが大切です。なま乾きのままや自然乾燥のだと細菌の繁殖で悪臭を悪化させる原因になります。しっかりとドライヤーで乾かし、根元まで乾いているかどうかを冷風を使って確認します。毛並みの逆にドライヤーを当て、毛並みに合わせてブラッシングを行ってください。

排泄後のケアも重要です。おしっこした後やウンチをした後は、陰部や肛門をしっかりと拭いてあげましょう。ウンチがついたままですと、悪臭を放つ原因になります。

犬のシャンプーに仕方については「ストレスを与えない正しいシャンプーの仕方」を参考にしてください。

ベタベタしたフードや酸化した古いフードはNG!

餌でも体臭は変化します。脂肪の多いフードは体臭を強くする傾向にあります。同様にジャーキーや牛皮ガムなども食べさせると体臭が強まるおそれが
あるので注意してください。

柴犬が使っている毛布やケージもこまめに掃除!

室内に染みついた臭いはなかなか落ちませんので、愛犬を洗う事とともに、愛犬が触れる物も同時に洗っていきましょう。クッションや毛布などが一番臭いがつきやすいです。トイレシートももったいからずに、汚れたらすぐに交換する意識が必要です。

体臭だけじゃなく、歯ブラシ、耳掃除のケアが大切!

体臭以外にも、口臭が気になる場合は、残りかすや歯垢が臭いを発していることが考えられますので、子犬のころから歯磨きをする習慣をつけていきましょう。毎日の歯磨きでかなり口臭は抑えることができます。

犬の臭い対策に、こちらも参考にしてみてください。
【どうにかして!!】臭い犬には原因があった!その理由と対策とは

柴犬の臭いおなら改善

犬も人間同様におならをします。犬の場合は音をたてておならをすることは少なく、すかしっぺになることが多いようです。基本的には犬のおならは無臭に近いですが、悪臭を発することもあります。

ストレスからおならが臭い場合

ストレスにより自律神経が乱れ、腸の中の悪玉菌が活性化され、腸内環境が悪化してしまいます。こうなると悪玉菌が腸内で有毒ガスを発生させ、臭いおならをとなります。毎日の散歩、毎日のブラッシング、そういった係わり方で柴犬のストレスは大幅に解消されます。身の回りの環境の変化だけでなく、餌の急な変化でもこうした現象が起こりますので注意してください。

餌からおならが臭う場合

餌が肉食系の場合はやはりおならの臭いが強くなります。また、消化の悪いものを食べた場合もガスを発生させます。例えばさつまいもやコーンフレックなどです。
ガツガツと早く食べようとする柴犬も余分な空気をたくさん吸い込み、結果それが、おならを発生させます。ゆっくり食べさせるためのコングなども販売してますので、活用してみてください。

特に気になるのが腸内環境です。この改善が、臭いおならの改善にもつながります。悪玉菌を減らし、善玉菌を増やしていくことを飼い主は意識をしてください。

★回虫症の場合は、子犬のときになりやすいですが、下痢や嘔吐を繰り返します。おならが悪臭を発する場合は、回虫症の可能性もありますので、すぐに動物病院へ連れて行き、担当医に相談してみてください。

★臭いおならは、病気のサインの場合も考えられます。胃炎や腸炎、直腸の腫瘍、膵臓や肝臓に異常がある場合もおならは悪臭を放つのです。おならの回数が目に見えて増えてきたり、おならが止まらない場合は胃腸が弱くなっている可能性が高いです。動物病院で診察を受けて調べてもらうこともお勧めします。

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