あなたの「犬の耳掃除」間違っているかも!?悪臭、病気を防ぐ正しいやり方

OSUWARI編集部

2018年3月22日 更新

愛犬の耳掃除これで合ってる?…耳から悪臭がする…外耳炎が心配…など愛犬の耳のケアに悩んでいませんか?間違った方法でケアを続けていると、逆に臭いや病気の原因になることもあります。正しい耳掃除をしてキレイで無臭の耳を保ちましょう!耳掃除のやり方やどんなクリーナがいいのかご紹介します!!



必要なの?耳掃除をするその理由

犬の耳掃除をする理由は病気の予防

犬も耳掃除は必要!放置すると悪臭や病気の原因に!

耳掃除をしないで放置しておくと、耳の垢がたまり、臭いの原因になります。またその垢が原因で、耳ダニを発生させたり、皮膚炎の原因にもなりますので、こまめにお掃除してあげることが必要です。

幼犬のうちから、耳掃除を定期的に行う習慣をつけましょう。耳の中を見るときは、耳を決して強く引っ張らず、優しくほめながら行います。一度痛くしてしまうとそれ以降、嫌がって飼い主に触らせなくなるケースも。耳掃除は優しく行って、気持ちのいいものと思えるように行いましょう。

耳掃除はどのくらいの頻度でしたらいいの?

犬の耳掃除は1ヶ月に1回行いましょう

犬の耳掃除の頻度は、1ヶ月に1回を目安に行いましょう。 しかし、耳掃除をしすぎると外耳炎になる原因にもなりますので、やりすぎには注意してください!

トイプードルやダックスなどの耳がたれている犬種は、耳の中が蒸れ菌が繁殖しやすいので、少しこまめに2週間に1回のペースでケアしてあげましょう。

耳掃除をしても臭いが取れないのは…

犬の耳掃除の頻度は月1回

なかには、コマメに耳掃除をしているのに、耳の臭いが取れないと悩む飼い主さんがいらっしゃいます。

その場合いくつかの原因が考えられます。

  • 耳掃除のやりすぎ
  • 外耳炎になっている
  • 耳ダニがいる
  • クリーナーが犬に合っていない

外耳炎やダニがいる可能性があります。一度動物病院で見てもらいましょう

  • 耳を痒そうにしている
  • 耳垢の量が多い
  • 頭をブルブルと振っている
  • 耳を床にこすり付ける
  • 首をしきりに掻く
  • 耳の中がグジュグジュしている

こういった行動や症状がみられたら、一度動物病院へ診察してもらいましょう。

耳ヒセンダニというダニが耳に寄生していたり、耳が炎症を起こし外耳炎を発症している可能性があります。放っておくと耳が塞がってしまったり、耳が聞こえなくなるケースもあるので、早めに治療を行いましょう。

耳掃除のやりすぎもNGです!

愛犬の健康やケアを重視するのはとてもいいことですが、過剰なケアは逆効果になることもあります。

耳掃除のやりすぎで、必要な細菌や油分をとってしまうことで、本来耳に備わっているバリア機能が低下し、炎症を起こしたり、菌から守ろうと過剰な油脂が出たりします。

人間のスキンケアでも洗いすぎはNGと言われますよね?それと同じで、耳掃除のやりすぎには注意しましょう!

クリーナーが身体に合っていないケースも

耳はとてもデリケートな部分です。除菌効果の高いクリーナーにするあまり、耳の中の皮膚が荒れてしまう場合もあります。

イヤークリーナーには、除菌効果だけでなく皮膚にも優しいモノを使用しましょう。

おすすめは、「カンファペット」という除菌スプレー。
除菌効果が高いだけでなく、目の粘膜や皮膚に対する刺激性などが無いことが確認されているスプレーで、わんちゃんの目や口にも入っても安全な商品です。そのため、耳のケアにも安心して使えます。

どのイヤークリーナがいいのか迷っている飼い主さんは、初回限定お試しで通常よりも安く買えるので是非試してみてください!
除菌効果だけでなく安心に使える「カンファペット」

耳掃除の方法とコツ

犬の耳掃除のコツ

耳掃除は慣れるとそんなに難しくありません。自宅でケア出来れば、料金もグッとお安くなりますし、愛犬とのコミュニケーションにもなりますので、ぜひ挑戦して見てくださいね。不安な方は、最初だけ動物病院で教えてもらうのもよいでしょう。

用意するもの

  • コットン または 綿棒
  • イヤークリーナー

イヤークリーナーには消臭効果が高く皮膚にも優し「カンファペット」がおすすめです。
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犬の耳掃除のやり方

STEP 1
まずはコットンにイヤークリーナーを含ませて、優しく外耳部分をふき取ります。決してこすらずに拭き取るのがポイント。

ローションタイプを使う場合は、直接耳に垂らしてあげる方法もあります。

STEP 1
口部を上に向けて、耳を傾けた姿勢にして、イヤークリーナーを耳に直接注ぎ込みます。(使用量はローションを参照)
STEP 2
そして頭部を優しく支えながら、耳の付け根を優しく「くちゅくちゅ」と優しくもんでマッサージをします。ローション液の音がするくらいが理想。広い範囲をつまんでもみます。
STEP 3
1~2分もむと、犬もくすぐったくなるのか、頭を自分でブルブルッ!を振ります。その時にローションが外耳の方まで飛び出してきますので、それをコットンで優しく拭き取ります。
STEP 4
拭き取ったコットンが真っ黒なようであれば、もう一度ローションを注いで4.5.を行います。

耳掃除を好きにさせるポイントは飼い主さんが身構えないことです!
耳掃除するぞ!と構えると犬も恐怖や不安を感じ耳掃除を嫌な行為と認識してしまいます。

犬を抱っこして、撫でたりマッサージしてリラックスした状態で、ささっと素早く行いましょう。すると耳掃除の時間も飼い主さんとの楽しい時間になりますよ!犬によっては自分から耳掃除をせがむ子もいるほどです(笑
飼い主さんも面倒な時間ではなく、愛犬との楽しい時間として耳のケアをしてあげましょう♪

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