子犬を家に迎える前に準備すべきグッズ6選と選ぶポイント

OSUWARI編集部

2015年11月26日 更新

迎える子犬が決まったら、家族で迎える準備をしましょう。クレートとサークルならどちらがいいのかなど、犬を飼う準備のグッズといっても何を選んでいいか分かりませんよね?

そんな初心者の方にもわかりやすく、どんな物を準備すればいいのか、何をポイントに商品を選べばいいのかをご紹介します。

クレート(キャリーケース)

クレートとは、犬を運ぶ時に使用するケースです。子犬を迎えに行く際には必ず必要になるので、購入しておきましょう。値段は大きさにもよりますが、3,000円前後で購入することが可能です。
室内犬の場合、外出時だけでなく家の中でもベッドやしつけ時に使用します。クレートトレーニングができていれば、外出時や緊急時でもクレートが落ち着く安心する場所となるので、愛犬にストレスや不安を与えずにすみます。

クレートの選び方

クレート選びに重要なのは、大きさです。大きすぎると犬は安心できませんし、小さすぎてもストレスになってしまいます。

適切だと言われるサイズは、犬が中に入って楽に向きを変えられる大きさです。
中型犬や大型犬は、成犬になった場合を考えて購入するといいでしょう。子犬を迎えるといっても、すぐに大きくなり数ヵ月後には使えなくなってしまいます。

小型犬の場合は、Sサイズ。中型犬の場合は、Mサイズ。大型犬はLサイズが適切ですが、わんちゃんによっては、Mサイズでもちょうどいい場合があります。
迷った場合は、大きめを買っておくとよいでしょう。小さいと犬は不自由を感じますが、大きい分にはさほど支障はありません。

クレートといっても、プラスチック製のものや布のものがあります。デザインを重視して購入する方もいますが、プラスチック製のしっかりした物を、一つは用意しておきましょう。災害時や万が一事故に合っても、破れるたり貫通することがないので、ダメージを軽減することがでるからです。

クレート選びに悩む飼い主さんへおすすめクレートをご紹介

サークルまたはケージ

サークルまたはケージ

サークルまたはケージは、しつけや犬の生活にはとても重要になります。
サークルとは、柵で囲んだ仕切りのことを言います。愛犬の行動範囲を狭めるものです。
トイレとして使用することも可能ですし、「トイレ+ベッド(クレート)」「トイレ+ベッド+遊び場」など家庭で使用方法を自由に変えることができます。

ケージとは、天井まで金網がある檻になります。檻と言うと可哀想なイメージですが、犬の寝床という意味になります。そのため、クレートは移動用のみにして、ケージをお家の代わりにして使用します。

サークルとケージどちらがいいの?

「こっちのほうがいい!」という明確な決まりはありません。
部屋の広さやどこに何を設置するかによって変わります。
お留守番させることが多い場合は、犬のトイレと生活スペースを一緒にしたサークルタイプにしたり、サークルだと飛び越えてしまうからゲージにしたりと、飼い主さんの生活スタイルやわんちゃんによって変えるのがいいでしょう。

食器

食器

食器は、ご飯用とお水用の物を用意しましょう。食器のタイプもいくつか種類があります

ステンレス
お手入れも簡単ですし、傷や劣化もしないため一番のおすすめです。
プラスチック
安価で購入できますが、傷や劣化が激しいのが難点です。食器を噛んで、破損することもあります。破損した欠片を誤って飲み込んでしまう可能性があるので、注意が必要です。
陶器
傷や汚れも落ちやすいので長く使うことができます。ただし、割れてしまうと愛犬の怪我につながる恐れがあります。

プラスチックや陶器のメリットとしては、電子レンジで温めることができるという事です。
食事に興味を示さない子や鼻の悪いわんちゃんには、餌を温めてニオイを強くするのがとても有効なので重宝します。

お皿の形状は、どの犬種でも使える深皿が多く使われます。しかし、シーズーやパグなどの短頭種には、鼻が短く顔が平らなため、底が深くないお皿の方が食べやすくなります。

食器でアレルギーがでることも…

基本的に何を使っても大丈夫ですが、食器でアレルギーが出ることもあります。
特にプラスチックの容器でアレルギー反応がでる犬が多く、食事や水を飲んだあとに、口の周りが赤くなったり、痒くなります。
アレルギーがでるワンちゃんに一番安心なのが「陶器製」のお皿です。こういった症状がみられたら、食器を変えてあげましょう。

トイレシーツとトイレトレー

室外犬を飼う予定の人も子犬の時期は、トイレシートとトレーが必要です。
トイレシーツは直接敷かず、トイレトレーを必ず使用しましょう。

トイレトレーの大きは、ワンちゃんがくるくる姿勢を変えられるように、2~3倍大きさが適切です。小さすぎると、おしっこをトレーの外にしてしまったり、逆に大きすぎても寝床や遊び場にしてしまいます。
子犬の時は小さいものを使用して、成長に合わせて大きさを変えるのがベストです。

トイレシートについては、メーカーが様々な商品を出していますが、現在ではどのメーカーの商品も優れているので、特に気にせず購入しても問題ありません。

リードと首輪

リード

リードや首輪はお散歩時に使用しますが、お散歩デビューする前に首輪やリードに慣れさせる必要があります。
首輪は、わんちゃんお大きさに合わせて購入しましょう。

リードとハーネス(胴輪)どちらがいいの?

リードとハーネスどちらがいいのかという議論をよく聞きますが、小型犬の場合どちらでも構いません。ただし、散歩時のしつけをする場合はリードを使いましょう。
拾い食いなど問題行動をした場合、リードをクッと上に引くことで「やってはいけない行為」を教えます。ハーネスだと、それが罰にならないため、しつけになりません。

また、大型犬などの力の強い犬を飼う場合もリードにしましょう。
力いっぱい引っ張られた時に、ハーネスだと苦しくないので、どんどん前へ進もうとします。それが、飼い主の怪我やワンちゃんの事故に繋がる可能性があるからです。

おもちゃ

子犬が喜びそうなおもちゃも用意しておきましょう。

迎えたばかりの子犬の時期(3~4ヶ月)は、歯が生えてくるので、痒みから物を噛みたがります。子犬が噛みやすいおもちゃや一緒に遊べるボールなどを用意しておきましょう。

ワンちゃんによって好きな遊びが違うので、子犬が生活に慣れたら、その子の好きな遊びを見つけてみてください。

後に必要なもの

耳掃除用品

耳掃除は、臭いや病気の予防になります。トリミングの際に一緒にケアしてもらうのもいいですが、垂れ耳の犬種は、汚れやすいので自宅ですぐにケアできるように、耳掃除の準備があるといいでしょう。

歯磨きセット

歯磨きは、口臭や歯周病の予防になります。
歯周病になってしまうと、歯が抜け落ちたり、心臓や肝臓などにも悪影響を及ぼします。犬の場合、3~5日で歯垢が歯石になってしまうので、毎日のケアがとても重要です。

お散歩グッズ

リードや首輪の他にも、うんちを片付ける袋を入れるポーチや雨の時のレインコート、お水を入れるコップなど、必要に応じて買い揃えましょう。

おやつ

基本的におやつは、ご褒美としてあげましょう。
可愛いからとおやつを上げていると、しつけができないだけでなく、肥満に繋がり病気の原因にもなります。

犬にもお肉が好き、ビスケットが好きなど味や食感の好き嫌いがあるので、ワンちゃんがおうちに来たら、そこの子好みのおやつを探してあげましょう。

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