多頭飼いのペット保険の選び方とオススメ

OSUWARI編集部

2018年3月22日 更新

多頭飼いをしていると、そのぶん愛犬たちが病気になってしまった場合、治療費が怖いですよね。そのため、多頭飼いの方でもペット保険に加入している方が多くいます。しかし、今度は保険料が…なんてことに。そんな多頭飼いにおすすめのペット保険をご紹介します。

多頭飼いでも保険料の負担を抑えるには

多頭飼いによる保険料の負担を抑えるには、当たり前ですができるだけ安いペット保険を選ぶことです。

ペット保険料は、保険会社やプラン、犬種、年齢によっても変わってきます。愛犬の場合どのペット保険が安くなるのか調べてみましょう。

 

割引制度を利用しましょう。

ペット保険の中には、割引制度がある保険もあります。その割引を利用することで、さらに保険料を抑えることが可能です。

マイクロチップ割引

マイクロチップを装着しているペットを対象に、保険料を割引してくれる制度です。申し込み時にマイクロチップ番号を記入する必要があります。

インターネット割引

インターネットから保険の申し込みを行うことで、割引がされる制度です。多いもので10%も割引される保険もあります。

多頭飼い割引

多頭飼いしている飼い主さんを対象とした割引。同じペット保険に複数のペットを加入させることで、割引がされます。

無事故割引

過去1年間保険金を支払わなかった場合、次年度より保険料から割引される制度です。

 

割引を適用した場合のペット保険比較

すべてのペット保険に割引制度があるわけではありません。また、割引される金額もペット保険によってことなります。

そこで、各ペット保険会社の毎月の保険料から割引された金額を出してみました。

犬種が年齢ごとによって金額が変わってくるので、今回はプランは50%補償(※1)の場合の0歳と5歳時の月額(※2)の保険料で比べてみました。

  小型 0歳 中型 0歳 大型 0歳 小型 5歳 中型 5歳 大型 5歳
アイペット損害保険
(うちの子)
1816 2128 2872 2496 2648 4056
アイペット損害保険
(うちの子 ライト)
744 848 1016 1536 1616 2024
アクサダイレクト
(いぬのきもち保険)
1950 1580 2480 2350 1870 3030
アニコム損害保険
(どうぶつ健保ふぁみりぃ)
2400 2870 3740 2990 3660 4890
日本ペットプラス少額短期保険
(いぬとねこの保険)
1658 1971 2275 1601 1905 2209
ペットメディカルサポート
(PS保険)
1373 1530 1630 1663 2047 2342

それぞれ適用した割引は以下になります。

  マイクロチップ割引 インターネット割引 多頭飼い割引 無事故割引
アイペット損害保険
(うちの子)
2・3頭 2%
(4頭から3%)
5%
アイペット損害保険
(うちの子 ライト)
10% 2・3頭 2%
(4頭から3%)
5%
アクサダイレクト
(いぬのきもち保険)
各プラン・年齢によってことなります
アニコム損害保険
(どうぶつ健保ふぁみりぃ)
月払 50円
(年払 600円)
日本ペットプラス少額短期保険
(いぬとねこの保険)
年間600円 5% 1頭につき年間900円 5%
ペットメディカルサポート
(PS保険)

※1 うちの子ライトのみ90%補償
※2 年払いのものは、12分割して記載しています。

多頭飼いにオススメペット保険1

保険料の安さで比べると、アイペット損害保険「うちの子ライト」がもっとも安くなります。しかし、うちの子ライトは手術のみの補償になります。

手術による通院も補償されますが、通院のみ、事故の補償はされません。手術での高額な治療費のみ負担してほしいという方には、オススメです。

多頭飼いにオススメペット保険2

次にオススメなのが、PS保険手術・通院・事故も補償してくれます。割引制度はありませんが、子犬の時期だとうちの子ライトに続いて保険料が安くなります。

しかし、子犬に起きやすい誤飲や骨折で手術が必要になった場合、一日の支払い限度額、手術限度回数があるので治療費をカバーしきれない場合があります 。

多頭飼いにオススメペット保険3

次にオススメなのが日本ペットプラス少額短期保険「いぬとねこの保険」です。

保険料も高額でないにもかかわらず、手術・通院・事故も補償され、1年間無事故の場合は、無事故割引により次年度よりさらに5%割引されます。

また、PS保険での懸念点である1日の支払い限度額・回数制限がないのもポイントです。

こちらもおすすめ