ペット保険の選び方は?必ず知っておくべき比較のポイント

OSUWARI編集部

2015年9月5日 更新

愛犬家が増えてきた現在、ペット治療費を補償するペット保険の種類やプランが増えてきました。
どんなペット保険に入ればいいのか迷ってしまいますよね?損をしないための、ペット保険を比較するポイントをご紹介します。


愛犬の犬種がかかりやすい病気は適用されるかどうか

犬は、犬種によってかかりやすい病気があります。
胴が長かったり、鼻が潰れていたり、体格が大きかったりと、骨格や毛、体質が違うので、かかりやすい病気も異なってくるのです。

愛犬のかかりやすい病気があるのを知らずに、いざ病気になったら保険が適用されない!?なんてことになりかねません。
そのため、愛犬の犬種がかかりやすい病気を把握し、もし発病してもしっかりと補償してもらえる保険を選びましょう。

窓口請求ができるのか

昔は、犬の治療費を全額支払いをして、後日請求する形が一般的でしたが、ペット保険の利用者が増えてきた今では、その場で治療費を差し引ける「窓口精算」という支払い方があります。

「窓口精算」可能なペット保険とは

窓口精算とは、そのペット保険に対応する動物病院であれば、保険証を精算時に提示するだけで、その場で保険が適用され、自己負担額のみの支払いができる仕組みです。

以前なら、治療後に保険料を請求するとなると、必要書類を準備して送付するなどの面倒な手続きも多かったのですが、窓口精算ならその手間がいらないので、とても便利です。

窓口精算可能なペット保険を選ぶときの注意として、かかりつけの動物病院がそのペット保険に対応しているかを必ず確認しましょう。対応してない場合は、後日手続きをして請求する形になります。

風邪などの軽い病気も補償されるのか

ペット保険に入ろうか迷っている人は、『もし、病気にならなかったらもったいない』という気持ちがあると思います。

本来払わなくてもいいお金を払っている可能性もあるのですから、そう思ってしまうのも当然ですよね。しかし、ペット保険の中には、風邪や下痢などの軽い病気も保障されるペット保険があります。

大きな病気にならなくても、こういった病気でペット保険も適用されるので、もたいないと思わずに、どこまで保険が適用されるのか知り、有効にペット保険を利用しましょう。

また「治療費がかかるから、もう少し様子を見てからにしよう」と、動物病院へ行く気持ちが重くなっていませんか?軽い病気の補償もされるペット保険に入ることで、動物病院へも行きやすくなり、愛犬の病気の早期発見に繋がるケースも実際にあります。

大きな病気だけでなく、風邪や下痢などの病気に適用される保険を選びましょう。

病気だけでなく事故も補償されるのか

ペット保険は、愛犬の病気だけでなく、事故の補償もされるのを知っていますか?

  • 愛犬が他人を噛んで怪我をさせた場合
  • 愛犬が他の犬と喧嘩して怪我をさせた場合
  • 他人の物を破損させてしまった場合

上記の場合にも、治療費や損害賠償を補償してくれる保険があります。

犬をノーリードで散歩させていたら、他人を襲ってしまった。小屋から逃げ出し、人に噛み付いたなんてニュースを聞くことがありますよね。

こういった場合、相手の治療費だけでなく、仕事に支障が出る場合は、さらに損害賠償も払わなければなりません。

大型犬や噛み癖、人に吠える、脱走癖のあるわんちゃんは、ぜひこういった事故も補償されるペット保険に加入してください。

うちの子はそんなに凶暴じゃないと思っていても、うっかり他のわんちゃんを傷つけることもあるのです。じゃれあっていたら、下敷きになり骨折させてしまった。なんてケースもあります。

このような事が起こってしまった時のために、わんちゃんの事故も補償されるペット保険を選びましょう。

ペット保険を比較するポイント まとめ

価格重視ではなく、愛犬の性格や犬種にあったペット保険を選びましょう。

病気になることもあまりないので、最安のペット保険を選ぶのもいいですが、愛犬の引き起こしそうな事故や病気を把握して、その時に保険が適用されるのかをしっかり調べることが大切です。

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